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    10/18飯豊連邦縦走【頼母木小屋~御西小屋】

    2013.11.02 Sat
    朝5:00に起床。
    激寒の中、外に出てみると

    朝焼け




    天気はよさそうだ。

    が、しかし雪は完全に残っている。
    ランニングシューズは防水じゃないし靴下濡れると凍傷になりかねないので
    靴下→厚手靴下→ビニール袋→靴
    という感じにしてはきました。


    テントたたんだり、パンかじったりして6:00に出発。
    大分明るくなった。



    先ずは頼母木山を目指す。




    頼母木山 1730m





    う~ん、朝陽に染まる白い山々...
    あぁ...吐息が...胸が熱くなってどうしようもない気持ちになる。
    恋をしている時のような切ないような嬉しいような...
    思い出すだけで鼓動がはやまるのがわかる。


    一人分の足跡がずっと続いている。
    昨日雪降る中移動した人がいたんだろう。

    それでも、ふきだまりの所とかは足跡消えているし
    所々、膝まで埋まる場所もある。

    地神北峰 1800m



    風が強くて、立派な海老の尻尾が



    地神山頂 1850m



    今日歩く方向を見ると気が遠くなった。



    胎内山 1890m



    門内岳 1887m




    門内岳の手前に門内小屋がある。
    写真は撮ってないが、作りも料金等も頼母木小屋と全く一緒だった。

    門内岳から北股岳までの登りが結構つらかった。
    雪だから尚更しんどい。
    急だからラッセルしながら登ったり、
    前の人の足跡踏んでいくのも男性の歩幅に合わせるとかなりしんどい。
    かと言って新たに自分で踏み抜いても疲れる。
    もう、疲れるしかない。

    少し低い山は雪は無いみたい。



    北股岳 2024m



    この写真結構お気に入り。
    なんかすごい神秘的な感じ。

    歩いて来た道を振り返る。



    ぐ~っと下がって梅花皮小屋





    の間に、左手に石転び沢を見る。
    雪渓は崩壊していて、とても今の時期は登れそうもない。
    いつかまた飯豊にくる時は絶対ここから登る。

    と、石転び沢について少し説明しましょう!

    石転び沢は名前の通り、落石が多い。
    そこら中に落石した石が転がっている。
    タイムコースとしは、登山口から石転びの出会いまで約3時間。
    石転びの出会いから梅花皮小屋のある稜線まで出るのが4時間20分。
    崩壊、落石、濃霧を発生させる為、事故が少なくない。
    石転びの出会いから梅花皮小屋まで約4km、標高差は約1000m。
    斜度は上部では40度になるところもある。
    夏でもアイゼン、ピッケルは必須と書いてある。
    もろくなっている雪渓を避けながらルートをとり、
    常に左右頭上に目を配り、落石に注意をする事。

    画像はひろってきたやつですが。






    山と高原の地図には時期によっての雪渓の変化をまとめたものが載っている。



    但し、悪魔で参考までに。
    年によって、クラック(割れ目)等もあるそう。

    いつかここから登るのが夢です。


    話は戻して(笑
    梅花皮小屋はとても広く綺麗でした。



    ここで少し休憩。
    小屋から梅花皮岳まではすぐ。

    梅花皮岳 2000m



    景色はとにかく最高で、何よりの救いになる。




    で、少し頑張って
    鳥帽子岳 2017m



    鳥帽子岳からこの日の目的地の御西小屋まで3時間。
    ここまででもう6時間は歩いていたので、そろそろ雪にうんざりしていた。

    御手洗ノ池



    凍ってますね...
    日差しはかなり強かったが、気温が低い為雪も全然溶ける気配がない。


    少し遠くに目をやると



    わかりますかね?



    下は緑、中腹は紅葉、上部は雪というなんともまあ、贅沢な景色。
    紅葉を見に来たのだが、期待以上。
    いい時に山に入ったな、と思った。


    2時間くらい歩いた時に天狗の庭が現る。






    前方右側には、飯豊連邦最高峰の大日岳がずぐそこに。



    そして、目的地の御西小屋に到着。



    タイムコース通りだった...
    やっぱり、雪は時間かかるなあ...

    小屋には先客で二人組の男性が。
    荷物を降ろして一息つき、時間を見てこれから大日岳に行くか考える。

    御西小屋から大日岳まで往復で3時間40分。
    今時、15:00。確実に陽が暮れる。
    空身でいけば幾分短縮はできるだろうが、何しろ雪道だ。
    短縮できてもたかが知れている程度だろう。
    ヘッ電持っていけばなんとかなるが、トレースもついていないようだったし不安なので無し。
    大人しくしている事に。


    靴を脱ぐと、まあ、びちょぬれとまではいかないが
    蒸れてなのか、靴下も濡れていた。
    濡れている物は干して、とりあえずラーメンを食べた。

    どんどん外が赤くなっていき、もうすぐ落ちる~って時。



    大日岳と夕陽

    あ~頑張ってよかった。
    と、今日の疲れもブッ飛ぶ。
    まだ明るいのに、月がはっきりみえた。



    小屋に戻り、男性達にお誘いをうけたのでお邪魔して宴会。
    もう、明日下山で荷物軽くしたいからと
    ビール、ワイン、ウイスキー、おつまみ等たくさんいただきました!
    山の話だけで何時間もお酒が飲める。
    とっても楽しくて愉快な時間を過ごさせてもらいました。
    飯豊最後の夜には最高でした!
    ごちそうさまでした!


    真っ暗になって、外に出ると夜景が綺麗だった。
    iPhoneでは夜景を綺麗に撮る事ができないので残念...
    山に登っていると良いカメラ欲しいなあと思う。


    20:00くらいにお開きにして就寝。
    翌日明るくなる前に起きて大日岳ピストンしようか迷いながら眠りについた。
    お酒のおかげか体がポカポカしてよく眠れた。


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